音読を使った学習方法【おすすめ教材も紹介】

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みなさんこんにちは、ぴかそです。

今回は英語の勉強法としてド定番の「音読」について説明します。

具体的な音読方法と、音読するのにおススメの参考書も紹介するので、参考にしてみてください。

1.音読のメリットとデメリット

ぼくも普段の学習に英文音読を取り入れているのですが、実際に音読をする過程で感じたメリットとデメリットについて下記の通りまとめました。

■メリット

・英文中で単語とフレーズの暗記ができる

・リーディング、リスニング、スピーキングの向上

・英語のリズムを身に付けることができる

■デメリット

・単調で飽きやすい

メリットについては上に挙げたこと以外にもたくさんあるように感じます。特に普段なかなか英語を話す機会がない人は、日ごろから音読練習を積むことで、英語を話す場面でスラスラ話せるようになります。

デメリットについてですが、音読学習は同じ英文を何度も読むことで、英文を身体に染み込ませる作業なのですが、単調すぎて飽きやすいんですよね~。

飽きさせない方法として、ぼくが音読するときは机にじっとしているのではなく、立って音読してみたり、動きまわあって音読するようにしています。

個人的に音読は、「飽きてからが勝負」だと思っているので、頑張って声を出していきましょう。

2.音読する英文の選び方

基本的には自分の気に入った文章を選べばいいと思いますが、音読のしやすさを考えると150~300ワードくらいの分量がおススメです。

英文レベルに関しては、あまりにも知らない単語が多すぎると単語を調べるためだけに時間を取られて音読を始める前にやる気がなくなってしますので、単語リストがついているものか、知らない単語がそんなに多くない文章を選ぶとよいと思います。

3.音読準備編

①単語チェック

ここで注意しておきたいのは、単語確認は勉強じゃなくて「作業」ということです。

単語調べに時間を取られ過ぎないようにしましょう。

②英文理解

ちゃんと意味を理解していない英文を音読するのは、ただ英語でわめいているだけなので、英文を理解できるようにしっかりと精読しましょう。

4.音読実践編

①ゆっくり音読(20-30回)

発音、文法を意識しながらゆっくりと音読します。(付属のCDがある場合は、発音もチェックする)

②速く音読(20-30回)

自分の発音が崩れない最大限のスピードで音読をします。(繰り返すことで次に行うCD合わせて音読が楽になります)

③CDに合わせて音読(20-30回

CD音源に合わせて音読をします。(CDの発音に近づけるように意識してください)

④シャドーイング(無限)

CDの音声に合わせるように英文を発音します。CD音源と合うように繰り返し行いましょう。

5.おすすめ参考書

『文で覚える単熟語シリーズ』

まずは旺文社から出ている『文で覚える単熟語』です。

英文メールや日常会話などの基礎的なレベルから、歴史経済や医療などアカデミックな内容の英文を読みながら英単語を覚えていくスタイルの教材です。

この教材の良い点は下記のとおりです。

【良い点】

・英語と日本語が対訳になっている

・単語リストがついている

・レベル別になっている

この教材は、英検3級~1級のレベル別になっているので、自分のレベルに合わせて音読練習をすることができます。

また、対訳式になっており、単語リストがついているため、リーディングが苦手な人も勉強しやすい作りになっています。

付属のCDも使うことでリーディング、リスニング両方のスキルを高めることができるのでおすすめです。

『スクリーンプレイシリーズ』

2つ目はフォーイン者から出版されている『スクリーンプレイシリーズ』です。

こちらは有名な映画のセリフを使って英会話を学ぶことができる教材です。

この教材の良い点は下記のとおりです。

【良い点】

・英語と日本語が対訳になっている

・各シーンの映像が頭に浮かびやすい

・自然な日常会話を学ぶことができる

実際に映画で話されている会話文のため、そのシーンを頭に浮かべながら英語を学ぶことができます。

また、劇中の俳優の表情やトーンをマネることで音読の質が上がり、発音向上につながります。

映画が好きな人に特におすすめの教材です。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

個人的音読は、筋トレと似ていると思っています。

同じことを何回も繰り返し、単調で飽きやすい。

しかし、しっかり継続していると必ず少しずつ力がついていきます。

是非今回紹介した音読方法を参考にしてみてください。

それじゃ、また。

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